【コラム】脳を休めて疲れをオフ

LIGHT WORKS WEB Magazine コラム:脳を休めて疲れをオフ

秋は夏の疲れがどっときたり、気候が変化するので肌のコンディションもイマイチだったり不調が出やすい時期でもあります。
夏バテのしんどさでもない、なんとなくぼーっとしてしまう感じ。それは脳が休みたがっている兆候かもしれません。

以前「断捨離」の記事でも書きましたが、今ってとにかくすごい情報量、情報過多の時代なんですよね。自分に入ってくる全ての情報を処理するのは脳です。それを日々処理するのも大変だし、その他にもちろん筋肉を動かす指令を出すのも脳。感情をつかさどるのも脳。脳は人間のすべての営みの中枢でもあります。
そう考えると脳もきちんと労わってあげないと…となりませんか。筋肉のように、体の一部位として脳をとらえるイメージです。夏を駆け抜けて、少し落ち着いてきた今こそ脳の疲れチェックをしてみてください。

下記の中で一つでもあてはまる人は脳が疲れているサインかも。

・しっかり寝ているのに疲れが取れない
・ささいなことでイライラしてしまう
・ちょっとした外出も面倒に感じる
・理由もなく落ち込みがち
・考えがまとまらない、物忘れが多い
・とにかくやる気がでない

いかがですか?いくつか当てはまる方も多いのでは。

 

『セイクレッドトラベラーオラクルカード』:雲を眺める

 

自然体でリラックスすることが大事

これらは脳をきちんと休ませてあげることで、改善できるそう。
脳科学者の茂木健一郎先生の著作『脳を使った休息術』(総合法令出版)を参考に、脳を正しく休める方法をいくつか抜粋してみました。

1: とにかく何もしない。ぼーっとする。
本当に脳が疲れている時はこれが一番。肩の力を抜いて、深呼吸をして何もしないで空を眺めたりしてみてください。

2: 近所を散歩する
“無目的な散歩”が目的(ちょっとややこしいですが)なので、新鮮な景色を楽しむ、のではなく慣れ親しんだ近所を何も考えずただ歩くだけ、というイメージです。

3: 短時間の昼寝
お昼に15分~30分ぐらいの短い睡眠をパッととるのが効果的。眠れない人は目を瞑るだけでもOK。

4: 現場から離れる
自分の仕事や家事が終わったら作業現場から離れる、移動することも効果的。場を離れることで脳の思考の流れを断ちます。

 

これらはあくまでも自然体でリラックスした状態であることが望ましいそうです。
脳を休めるために何もしないでいるなんて気が引ける……と、真面目な方は罪悪感を感じてしまうかもしれません。それは逆にストレスになる場合もあるので、脳を休めることは自分にとって必要なコト、という認識に切り替えてみてください。

仕事の休憩中についつい見てしまうスマホは気分的にはリフレッシュできそうですが、画面を見ることで脳は休まることがありません。休日にダラダラとテレビやPCを見続けるのもNG。
デジタルデトックスも念頭に入れて、ちょっと疲れが抜けないな、という方は脳を休めることを意識してやってみてくださいね。

 


この記事の著者

著者:石見幸子プロフィール画像

Sachiko(さちこ)

フリーランスのWEBディレクター/ライター
美容、コスメ、ファッション、健康食品など女性向けサイトの制作や運営に多数たずさわる。興味を持ったことは何でもトライして、浅く広く楽しむタイプ。好きなものはお酒、食べること全般、旅、音楽、アート、読書、映画、ゲーム、ジム通い。

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