【コラム】干し野菜を作ってみよう!

LIGHT WORKS WEB Magazine コラム:干し野菜

この秋冬に少し気になっているのが「干し野菜」。野菜はたくさん食べないといけない!・・・と、スーパーに行くとついつい買い込むのですが、忙しさにかまけてその存在を忘れてしまい悪くしてしまうことも多々。それでもよほど傷んでなければきちんと食べきるのですが、鮮度も味も落ちてしまって、いつも反省していました。

そんな折に、知人のご夫婦でお料理好きな旦那様が自作した干し野菜を使ったパスタをいただく機会がありました。ほんの10分程度でささっと作ったパスタ(ツナと干し野菜を混ぜたもの)だったのですが、とても美味しくて思わず「これだ!」と笑。
生産者の方が精魂こめて育てた野菜や食べ物を粗末にするのは嫌なので、手軽に常備菜として使えそうな「干し野菜」にチャレンジすべく作り方などを調べてみました。

 

とっても簡単!?干し野菜の作り方

作り方を簡単に教えてはもらいましたが、念のため「干し野菜」で作り方やレシピをチェックしてみたところ、本当に野菜を切って干すだけ、というとても簡単なものばかりでした。干物用の干し網も100円均一ショップなどで手軽に入手できるようです。竹ザルも雰囲気がでますね。

しっかり乾燥させるには1日以上~2日程度は干すらしいですが、半日ほどのセミドライの状態でも十分とのこと。コツは出来上がりのイメージ、どんな料理に使いたいかで切り方や大きさを考えること。カットする断面が大きいほど早く乾燥します。
干すのは狭いマンションのベランダでもOK。ホコリや花粉が気になる場合はベランダ側の日当たりのよい室内でも問題ないとのこと。朝10時~15時まではしっかり日に当てて乾燥させ、夜は室内に入れて、翌日また同じように干すという流れです。セミドライの場合は生野菜と同じ扱い。冷蔵保存で5~7日ほど。しっかり乾燥させると冷凍保存でもよいそうです。

 

栄養がぎゅっと凝縮

LIGHT WORKS WEB Magazine コラム:干し野菜

干し野菜の魅力はなんといっても、その栄養価。野菜に含まれる栄養素が天日干しをすることでぎゅっと凝縮されます。野菜独特の青臭さもなくなり、干すことでかさも減り、たくさんとれることも魅力的ですよね。

野菜いためやスープ、みそ汁などさっと作りたいときにいちいち野菜をカットする手間も省け、手軽に野菜をとることができるのも嬉しいところ。週末にまとめて干して作ってしまえば、その週はばっちり野菜が食べられます。

空気が乾燥する秋~冬は干し野菜はじめには最適シーズンということで、今年は干し野菜チャレンジしてみたいと思います!

 


 

この記事の著者

著者:石見幸子プロフィール画像

Sachiko(さちこ)

フリーランスのWEBディレクター/ライター
美容、コスメ、ファッション、健康食品など女性向けサイトの制作や運営に多数たずさわる。興味を持ったことは何でもトライして、浅く広く楽しむタイプ。好きなものはお酒、食べること全般、旅、音楽、アート、読書、映画、ゲーム、ジム通い。

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