【コラム】年始のコトはじめその2 「話題のマインドフルネスにチャレンジ」

LIGHT WORKS WEB Magazine コラム :マインドフルネス

年が新たになると何か新しいことをやってみたい気分になりますよね。
年始のコトはじめその①は「オラクルカード」でしたが、その②としてチャレンジしたのが今話題の「マインドフルネス」です。
メンタルヘルスケアの1つの手段として、注目されているマインドフルネス。日常のストレスを軽減するだけでなく、集中力を高めたり、意思決定力や記憶力、免疫力を高めたりとその効果は広く、脳に好ましい変化をもたらすと科学的にも認められているそうです。

 

マインドフルネスって?

マインドフルネスとは何か、をわかりやすく言うと「瞑想に近いもの」かもしれません。正確にいうと「瞑想」も含まれるので、もう少し多義的な言葉では「その一瞬に全力を傾けること」がマインドフルネスの定義のようです。

Wikipediaには以下のように説明されています。

“今現在において起こっている内面的な経験および外的な経験に注意を向ける心理的な過程である。瞑想およびその他の訓練を通じて開発することができる。マインドフルネスの語義として、今この瞬間の自分の体験に注意を向けて、現実をあるがままに受け入れることであるとか、特別な形で、意図的に、評価や判断とは無縁に、注意を払うことである。(Wikipediaより引用)“

 

つまり「現実をあるがままに受け入れて、一瞬に全力を傾けること」といった意味になるでしょうか。わかるようで、わからないですね。これだけだとちょっと難しい。

 

例えば食事を例にとってみます。いつもの食事を、何気なく無意識に(いつものように)食べるのではなく、マインドフルネスに則った食事にする場合は「五感をフルにして一噛み一噛みを意識してゆっくり食べること」になります。

匂い、食感、味(甘味、苦味、酸味ほか)、硬さ、温度、歯ごたえ、つまり食べ物をそのまま、すべて受け入れる。そして、自分の舌の動き方、噛んでいる歯のあたる場所、咀嚼の回数、顎の筋肉の動き、音など、自分がそれを食べるためにとる行動すべてに全力で意識を傾けること、というイメージです。マインドフルネスに則った食事をとることで、減量など健全な食生活に効果があると言われています。

LIGHT WORKS WEB Magazine コラム :マインドフルネス

日常の習慣を切りとることが続けるコツ。

日常の様々なシーンでこのマインドフルネスを取り入れることは可能なのですが、訓練して慣れるまではなかなか難しいと思います。なので、まずはできそうなところから。
まず自分がマインドフルネスを意識するシーンを切りとること。私は食事の最初の5分、マインドフルネスを意識しています。食事の間中マインドフルネスを実行するのはまだハードルが高そうなので、最初の5分だけ。タイマーをかけて食べます。やっぱり食べることが大好きなので、食事の喜びをじっくり味わえるならそれがいいかな、と単純ですがそんな思いではじめてみました。1日5分(5分でも難しいです!笑)。最初はそれで十分だと思います。

毎朝のヨガが習慣になっている人は、その前後に瞑想したり、散歩が好きな人は歩くことに意識を集中するマインドフルネスなど、自分が好きで続けられる日常の習慣から、切りとってやるのが良いかもしれません。
マインドフルネスに関しては様々な情報や書籍も出ていますので、興味がある人はチェックして自分にぴったりのやり方を見つけてください。

2017年はメンタルから強くなる年にしたいですね!

 

この記事の著者
著者:石見幸子プロフィール画像

Sachiko(さちこ)

フリーランスのWEBディレクター/ライター
美容、コスメ、ファッション、健康食品など女性向けサイトの制作や運営に多数たずさわる。興味を持ったことは何でもトライして、浅く広く楽しむタイプ。好きなものはお酒、食べること全般、旅、音楽、アート、読書、映画、ゲーム、ジム通い。

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