【コラム】「あなたの未来は直感力で変えられる」を読んで。

書籍『あなたの未来は直感力で変えられる』

ドリーン・バーチューの著作、2冊目『あなたの未来は直感力で変えられる』(ドリーン・バーチュー、ロバート・リーブス著)を読んでみました。(1冊目『クリエイティブを仕事にする方法』のレポートはこちら。) 著者はもう一人、ライトワークスさんではフラワーセラピーでおなじみのロバート・リーブス氏です。本の内容をざっくり説明すると、直感力とはそもそも何か、という説明パートと直感力を高めるための実践方法=主に食事について、直感力を高めるためのメニューや食事方法が紹介されています。

なぜこの本を読んでみようかなと思ったかというと「直感力」というのは、感覚的なもので目に見えないもの、ですが「食事」というのは目に見えて具体的な形あるものです。それに毎日とるもの。その2つがどのように結びつくのかな、という好奇心でした。

 

直感力を磨くと何が良くなる?

本によると直感とは本来誰しもに備わっているもの、とあります。例えば

・ある人から電話がくるような気がしたら、実際にその通りになった。

・第六感に導かれて決断を下し、それが正しいとわかった。

・誰も見えないし、何も聞こえないのに、周囲に人がいるような気がした。

・誰もそばにいないのに、祖母の大好きだった香水の匂いがした。

・会ったばかりの人に嫌な感じがして、後でそれが正しかったと証明された。

などなど。これは直感の中で一番よくみられる「クレアセンシェンス:感じること」というものだそうです(直感には4つのクレアがありそのうちの一つ)。
科学的な研究でも、大脳の右半球が直感のセンター(感情のセンター)であると指摘されており、当たり前ですが脳のシステムと体は繋がっています。

ネガティブな感情やストレスが、身体の機能に変化をもたらすのもこのせいです。このあたりはもう少し詳しく書かれているのですが、割愛してざっくり言ってしまうと「何らかのストレスを感じ続ける=脳に良くない影響がある=直感は鈍る」ということが言える、というわけです。直感は身体と連携して働くんですね。
つまり逆に考えると、直感が明確になればなるほど、ストレスの原因を避けることができたり、自分の決定に自信が持てたり、自分をより理解しやすくなるといった人生が“生きやすく”なるのかな、というふうに受け取りました。「生きやすい=簡単」ではなくて、もっとより深い理解を得たり、気づきを得てより豊かになる、といったイメージです。

 

LIGHT WORKS WEB Magazine コラム:直感力を高める食事

食事の影響とは

直感は身体と連携して働くことから、身体のエネルギーセンターである「8つチャクラ」に的確な栄養を補給することで、バランスを整え感覚や視覚、聴覚による直感力を高めることができる、というわけです。

チャクラもそうですが、そもそも人間の体は食べたものからしか栄養を摂ることができません。自分の体を流れる血液もすべて、食べたものでできていると考えると、やはりいい加減な食生活は避けたほうがいいし、見直すべきというのも頷けますよね。本にはどのような食事が、どのチャクラに良いか、細かく書かれています。個人的には後半のほうにある「一般的な渇望とそれを癒す方法」がとても参考になりました。

例えば、チョコレートが食べたいという渇望は、マグネシウム不足によるもの。ここで直感力を高める食事法を実践すると、チョコレート菓子ではなく、ナチュラルなカカオのスムージー、キャロブ、ヘーゼルナッツミルクを食べて(飲んで)補う、という形になります。わかりやすく表になっていて、様々な渇望に対して、補う(癒す)ものが紹介されているんです。いかがですか。直感力を高める食事方法、興味がわいた方はぜひ読んでみてくださいね!

 


関連アイテム

■書籍 『あなたの未来は直感力で変えられる

 

この記事の著者
著者:石見幸子プロフィール画像

Sachiko(さちこ)

フリーランスのWEBディレクター/ライター
美容、コスメ、ファッション、健康食品など女性向けサイトの制作や運営に多数たずさわる。興味を持ったことは何でもトライして、浅く広く楽しむタイプ。好きなものはお酒、食べること全般、旅、音楽、アート、読書、映画、ゲーム、ジム通い。

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2017年08月28日 | Posted in COLUMN/コラム | タグ: , , , , , No Comments » 

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