【コラム】新緑の季節を楽しむパワースポットへ。

LIGHT WORKS WEB Magazine コラム :パワースポット

大型連休を間近に迎えて、旅行のプランを立てている人も多いのではないでしょうか。がっつり休みを挟んでの長いバケーションもいいけれど、そんなにお休みは取れないし、疲れそうだから近場でのんびりしたい人におすすめなのが、エネルギーを感じるパワースポット巡りです。

 

実はちょっと前に、はじめて東京は世田谷区にある「等々力渓谷」に行ってきたんですね。行く前に調べていたら、等々力渓谷は23区内で唯一の渓谷であり「パワースポット」でもある、ということを知りました。実際、全長1キロにも及ぶ渓谷を散策していると、一瞬自分がどこにいるかわからなくなるような、23区内にあると思えないほどの自然を感じる雰囲気。少し入っただけで時間の流れ方が違う空間が広がり、とてものんびりとリラックスできました。

▼こんな自然豊かな道が続きます

LIGHT WORKS WEB Magazine コラム :パワースポット

かつてはおそらくごく一部の人が信仰の対象にしたり、無意識に安らぎを得る場所だったかもしれないパワースポットも、今では普通に誰もが行くような場所といった意味で市民権を得た感じはあります。なんとなく「力(エネルギー)のある場所」というイメージから、「行くと良いことが起こりそう」という、ご利益のある場所(スポット)というのが一般的なイメージですよね。

 

パワースポットの定義

実際どうなのかと歴史をひも解くと、パワースポットがパワースポットと呼ばれるようになったのは、1990年代のことなので比較的最近のようですが、昔からその概念は存在していたようです。
江戸時代には弥盛成地(いやしろち)と呼ばれ、神聖な場所、清浄な場所、神や仏がやどる所、草木が育つ元気の出る場所、とされていました。反対に、植物が育たない土地や元気を吸い取られる薄気味悪いところを気枯地(けがれち)と呼んでいたそうです。

そのことから、パワースポットの定義は「大地の力(気)がみなぎる場所」ということで、自然だけでなく神社・仏閣など人が信仰のために作った建物も強い気の力があるとされています。
都内のパワースポットで有名なところといえば「明治神宮」ですが、全国的に見ても「伊勢神宮」や「出雲大社」など、パワースポットの代表格とされるのが神社・仏閣で、信仰の対象としての霊山などもあげられます。
あとは、温泉や湧き水(他にも水蒸気、ガス、溶岩、火山など地中から物質が出ているところ)、滝や森林などマイナスイオンが大量に出ているところも。それから電磁場が強い場所、風水上で「龍穴」という、大地の気が吹きあがり繁栄される土地(の上にある建物)などもパワースポットです。

 

パワースポットは自然に導かれる?!

パワースポットは、わざわざ出かけるのももちろんありですが、旅行へ行った先に偶然ある場所、とか最近よく見聞きする場所など“自然に導かれる”ことも多いようです。そういえば、と思い当たるフシはありませんか。もしかすると、あなたを呼んでいる(あなたが必要としている癒しやパワーが得られる)場所かもしれません!?

 

さわやかな新緑と陽気に誘われて外に出たくなるシーズン。身体や精神を解放しながらパワースポットでゆっくり時間をすごすことで、新しいエネルギーをチャージしてみてはいかがでしょうか。

 

この記事の著者
著者:石見幸子プロフィール画像

Sachiko(さちこ)

フリーランスのWEBディレクター/ライター
美容、コスメ、ファッション、健康食品など女性向けサイトの制作や運営に多数たずさわる。興味を持ったことは何でもトライして、浅く広く楽しむタイプ。好きなものはお酒、食べること全般、旅、音楽、アート、読書、映画、ゲーム、ジム通い。

Pocket

関連記事