【コラム】春の宴におすすめ。日本酒入門

LIGHT WORKS WEB Magazine コラム :日本酒をおいしくヘルシーに嗜むには

酒界(と書くと仙人が住む世界みたいですね笑)で最近じわじわブームがきているのが日本酒。日本酒の飲み比べBARや専門店が増えてきたり、雑誌の特集などでもちょくちょく見かけるようになりました。お花見シーズン、春の宴にもぴったりの日本酒。今回は日本酒入門と題して、そのキホン情報に触れてみたいと思います。

 

女性には嬉しい効果も期待

酒好きで調子のいい私は日本酒ブームがきてるのなら・・・と、ゆるやかにその波に乗っかって、日本酒をもっと楽しみたいと思うように。少し前まではビールかワインが中心だったのですが、今ではちゃっかり日本酒を冷蔵庫にキープしています笑。
日本酒を飲み始めたから?かどうかはわかりませんが、最近とてもとても肌の調子がいいのです。ちょっと調べてみると、日本酒は他のお酒に比べて美肌効果があるらしいという情報がすぐにヒット。美白・保湿・エイジングケアなどなど、日本酒は女性に嬉しい効果が期待できるお酒なんですね。興味のある方は「日本酒 美肌効果」などのワードで検索してみてください。

 

覚えておきたい基本中の基本。

あまり日本酒になじみがないビギナーにとっては、純米吟醸?大吟醸?何がどう違うの?となりますよね。そこで最低限これだけを知っておけば楽しめる、基本中の基本みたいなことをざっくりとまとめてみました。

<日本酒には様々な風味と味がある>
見た目に大きな違いがないため、だいたい同じ味なの?となりそうですが、香り、味わい、ひとつひとつまったく違います。

<原料のお米は酒米>
米が主な原料と聞くと、私たちが普段食べているお米と同じ?と思うかもしれませんが、日本酒の原料は酒米(さかまい)という専用のお米です。

<日本酒は大きく分けて2種類>
・「米+米麹+水」でできた純米タイプ
・「米+米麹+醸造アルコール+水」でできた本醸造タイプ

本醸造タイプに入る、「醸造アルコール」は飲み口のよさや酒のキレを引き立たせるのが目的で、日本酒の保存性を高める効果があるとも言われています。純米タイプのほうがよりフレッシュな味わい、本醸造は飲み口を重視した味わい、というイメージで覚えておくといいと思います。

<米の磨きとは?>
酒米の精米具合のこと。私たちがふだん食べているお米と同じように、酒米も玄米の状態から精米して使います。精米歩合によって、お酒のクラス(役職のようなもの)が分けられています。精米歩合が高いほど、お米本来の風味やうまみを残し、低いほどより繊細で澄み切ったきれいな味わいになります。

・精米歩合80%・・・純米酒
・精米歩合70%・・・純米酒

・精米歩合60%・・・純米吟醸酒
・精米歩合40%・・・純米大吟醸酒

精米歩合が40%以下の大吟醸酒は、お米の半分以上は捨ててしまうということ。お酒を造るのにたくさんのお米を使うことになるので、より高価になります。もう少し細かなクラス分けがあったり、酒を造る行程によって味わいは大きく違ってきますが、それはおいおい知ればいいこと。まずはここまで。あとは楽しむことが先です!

 

美味しくヘルシーに楽しむ。

LIGHT WORKS WEB Magazine コラム :日本酒をおいしくヘルシーに嗜むには

日本酒はアルコール度数が15度前後とけっこう高め。なのでカロリーも気になるところです。お酒自体のカロリーは仕方がないとして、合わせるつまみはなるべく低カロリーで栄養価の高い食べ物を選びたいところ。
写真はとある日のMyおつまみで、左から「たことキウイのマリネ」「中華風煮たまご」「鯛とネギ、こんぶ和え」「セロリの桜エビおかかまぶし」(←見切れていてスミマセン・・・)です。カロリーは抑えつつ、アミノ酸、ビタミン、ミネラル、たんぱく質などバランスを考えてみました。お酒は最近人気のスパークリング日本酒。飲みやすくて華やかで、春の宴にもぴったり!あとは悪酔いしないように、たっぷりのお水を飲みながら、ゆっくり自分のペースで飲むことを意識して、この春は日本酒を思う存分、楽しんでみませんか。

 

この記事の著者
著者:石見幸子プロフィール画像

Sachiko(さちこ)

フリーランスのWEBディレクター/ライター
美容、コスメ、ファッション、健康食品など女性向けサイトの制作や運営に多数たずさわる。興味を持ったことは何でもトライして、浅く広く楽しむタイプ。好きなものはお酒、食べること全般、旅、音楽、アート、読書、映画、ゲーム、ジム通い。

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2017年04月04日 | Posted in COLUMN/コラム | タグ: , , No Comments » 

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