【コラム】日常の中で「異次元」を選択する生き方

突然ですが、質問です。この世界はいったい何次元でしょう?

当然のことながら、ほとんどのかたは「3次元」と答えるでしょう。
これは半分正解・半分不正解。

もちろん、私たちが住むこの世界は、基本的には5次元でも、6次元でもありません。

ところが、3次元から4次元の間には、3,01次元、3,05次元、3,1次元、3,2次元、3,5次元…のように、3次元と4次元の間にはいくつものレイヤー(層)が存在しているということです。

 

たとえば、朝日が昇るさまをイメージしてみてください。

夜明けの空をうっすらと染めはじめた朱色は、しだいにその明るさを増し、じんわりと空全体を色づけはじめます。

この時、空には夜の月と星々、太陽の光の明るさが共存した状態。

ついに太陽そのものが地平線から顔を出し、濃紺だった空の色彩はオレンジに、さらに日が昇ると空全体が白んで、星々の光は姿をひそめ、やがては完全な朝を迎えます。

 

こんなふうに、自然の現象や自然空間というのは、1から2へ、2から3へ、3、4、5へと階段のように、切れ切れのステップではなく、ゆっくり、連続的にグラデーションを描きながら変化していくもの。精緻な壮大な宇宙・自然現象のレイヤーを「ステップ」で認識するのでは、あまりに粗すぎるのです。

LIGHT WORKS WEB Magazine コラム:日の出

 

「次元」の概念にせよ、例外ではありません。

地球上に住む私たちは全員、同じ3次元という一つのステージに一緒に立っている、というのは、まったくの「錯覚」です。

 

例えば、こんなふうに思うことはありませんか?

Aさんの周りには、なぜかいい人ばかりが集まって、仕事もプライベートも順調。いいことばっかりが起こっているのはなぜだろう?
一方で、Bさんこの人の周りにはどうもトラブルが絶えない。恋人、人脈にも恵まれず、頑張っているのに、暗い出来事ばかりが起こるのはなぜだろう?

通常であれば、「あの人はツイている」「この人はツイていない」という曖昧な言葉で片付けられてしまうことですが、これは単純に、前者と後者では立っている次元が違うというだけです。

Aさんのステージは限りなく4次元に近い、3,8次元かもしれません。反対にBさんは3次元ジャストか、3,02次元くらいの低い次元の世界を生きているのかもしれません。

 

こんな話をすると、同じ時代、同じ社会に生きているのに、こんなのは不平等だ! と感じるかもしれません。
けれども実は、この宇宙構造は誰に対しても実に平等なシステムです。

 

日本には天照(アマテラス)という名の女神がいらっしゃいますが、その名の通り、神様というのは「数多のものを平等に照らすもの」。

たとえば、強力なwi-fiシステムのように、つねに完璧な宇宙というのは、私たち誰もに、分け隔てなく平等に光を与えてくれています。

ですから、それをどこまで享受できるのかは、受け取る側、つまり、わたしたちのレセプション(受信機)をどれだけオープンに保っていられるか、という問題だけです。

 

たいせつなのは、意識をクリアに保つこと。

日々、歯磨きをするように、心身の浄化を心がけることで、意識のアンテナをクリアに保ち、高次の光をたっぷりと受け取ることができれば、私たちはいつでも、この3次元にいながら、高次のステージを選択することができるのです。

こちらのコラムでは、これまでにクリスタルやオルゴナイトといったアイテムを使った心身の浄化方法や、マントラ(聖音)を用いた瞑想法など、「自分で自分の波動を高める方法」をお伝えしてきました。どちらも、日々の生活の中で実践できるシンプルなメソッドばかりですので、ぜひ、自己チューニングにお役立ていただけたら幸いです。

LIGHT WORKS WEB Magazine コラム:イメージ

 

世界的、スピリチュアル・リーダー、チャネラーのバシャールは言います。

“人間が世界を変えるのではありません。自分自身を変えることによって、すでに存在している、自分が好む波動の世界にシフトしていくのです”

 

今、あなたが立っているのは何次元ですか?
あなたが発しているのはどんなヴァイブレーションですか?

どんな意識で目の前のドアを開けるのか、どんな気持ちでその電車に乗るのか?
電車を乗り換えるたび、自分の立つ次元のレイヤーを切り替わる……。
今日からは、そんな意識を持って、積極的に生きてみましょう。

 

この記事の著者
ライター:micosundari

micosundari

これまでにライターとして、月刊誌や書籍にて、代替医療、ヨガ、レイキ、音楽療法、星占術等のテーマを数多く担当。医療関係者や療法家、学者、芸能人など数多くの著名人に取材・インタビューを重ねる。
現在は、多岐にわたる取材経験をもとに、全国でバクティヨガ、ナダヨガ(音ヨガ)、歌うヨガと呼ばれるキルタンのワークショップ&リトリートを展開。「文」と「声」2つのフォースを通して、ホリスティックな視点から、エンライトメント・ヒーリングメソッドをシェアし続けている。この「両の手」「声」「身体」「魂」のすべてがいつでも純粋なバクティ(愛)の体現としてこの世界、あなたのハートの内に還元されますよう。

WEB│ http://www.miconicohealingsanctuary.com/

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2016年11月22日 | Posted in COLUMN/コラム | タグ: No Comments » 

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